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【1.生地の厚さが、最適な快適さを生む】
ドライTシャツは、汗を吸って速く乾くのは当たり前。実は生地の厚さが快適さにとって大事な要素です。ドライ素材において"快適で、そのうえ適度なしっかり感"を実現できる生地の厚さは、4.0〜5.0オンスの範囲がベスト。汗をかいてもその着心地は変わらず、さらにインナーとしてだけでなく、アウターTシャツとしても活用できます。
【2.多機能ながら、コストパフォーマンスも秀逸】
「ドライアスレチックシリーズ」は、欠くことのできないドライ吸水速乾機能はもちろん、UV(紫外線遮蔽)機能やUPF30(紫外線防止指数)といった優れた機能も持ち合わせています。そのうえ、コストパフォーマンスの高さまで実現した優良なアイテムです。
【3.アクティブシーンには、いつもこの一枚】
快適なのにしっかりとした生地感でコストパフォーマンスも高い、アクティブシーンに不可欠なベーシックスタイルを提案する「ドライアスレチックシリーズ」は、着ることで初めて持ち味を発揮します。あなたがアクティブになればなるほど、手放せなくなるはずです。